- お知らせ
5月8日以降の日本入国時 水際対策終了に関してのご案内(2023.4.25更新)
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症に変更される
令和5年5月8日00時:00分以降の水際対策について、
ワクチン接種証明書や陰性証明書の提示を不要とすることを発表しました。
下記厚生労働省のサイトに掲載がございますのでご確認をお願いいたします。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html
以下、案内該当箇所の抜粋となります。
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新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症に変更される令和5年5月8日以降に入国される方については、有効なワクチン接種証明書又は出国前検査証明書の提示が不要となります。但し、海外で新たな感染症が発生した場合には、必要により日本入国時の検疫措置が強化されることがあります。
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厚生労働省に確認をとりましたところ、「VISIT JAPAN WEB」に関してもファストトラック(「検疫部分」)が不要になるため、日本国籍のお客様はご登録は不要となります。
但し、変更当初は渡航先にて周知がされていない可能性もございますので、ワクチン接種証明(海外用)は
お持ちいただくと安心かと存じます。また、感染状況によって変更となる可能性もございますのでご了承下さい。
ご不明点等ございましたら、弊社又は厚生労働省(0120-248-668)へお問い合わせくださいませ。
更新日:2023/4/25